ビタミンCは目のバリア!

こんにちは。サクナの松成です。
【ビタミンCの豆知識】ビタミンCは目のバリア!
ビタミンCは紫外線から目を守り、白内障の予防に貢献しています。
何故そのようなことが言えるのでしょうか?まずはビタミンCの体内分布からおさらいしてみましょう。
ビタミンCの体内分布は組織によって大きく異なります。
特に上位3位を表しますと、脳下垂体、副腎、水晶体という順になっています。

ビタミンCはホルモンを作る過程で大量に必要であり、体内の働きを調節するホルモンが多く作られる脳下垂体や副腎でビタミンC濃度が高くなっているのはその為です。

それでは水晶体でもビタミンC濃度が高いのは何故でしょうか?
「水晶体」とは目の中にある組織で、光の屈折を調節して遠近のピントを合わせるレンズのような働きをしています。
また可視光(目に見える光)は透過しますが、紫外線はほとんど吸収して目の中の組織を守る働きも担っています。
そのおかげで網膜や視神経といった大事な組織が紫外線の影響を受けるのを防ぐことが出来ます。

更に水晶体について詳しく見ていきましょう。
水晶体には透明度を保持している「クリスタリン」という透明なタンパク質が含まれています。
しかし、クリスタリンは酸化によって白く濁ってしまい、この状態が進行すると「白内障」となってしまいます。
水晶体は紫外線によって常に酸化ストレスに曝されています。
水晶体ではどのようにしてクリスタリンを酸化ストレスから守っているのでしょうか。
ここでビタミンCが登場するわけです。

ビタミンCは抗酸化作用によって紫外線によるクリスタリンの酸化を防いでいるのです。
但し、ビタミンCはクリスタリンの酸化を防ぐことは出来ますが、
すでに酸化されて白く濁ってしまったクリスタリンを元に戻すことはできません。
ですから常日頃からビタミンCを摂取し、酸化を予防する心がけが重要となってきます。
(アスコルバイオ通信より)
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