赤ワインは血管の炎症を遠ざける、動脈硬化を防いで心臓や血管に好影響

こんにちは。サクナの松成です。
日本のお料理に合わせると日本酒が良いのですが~他に選ぶならやっぱり「赤ワイン」ですねえ(^^)
赤ワインに含まれる「レスベラトロール」には、血液をキレイにし、血管を良くしていく事で、動脈硬化など血管障害の病気に良いという報告がたくさんあります。
イタリア、国立研究評議会のアンディア・カラブリーソ氏らの研究グループが、栄養学の国際誌であるヨーロピアン・ジャーナル・オブ・ニュートリション誌で2015年2月28日に報告。

⇒赤ワインは血管の炎症を遠ざける、動脈硬化を防いで心臓や血管に好影響?

・イタリア産赤ワインで検証
 研究グループは、2種類のイタリア産赤ワイン「プリミティーボ」と「ネグロアマーロ」のポリフェノール抽出物を使って、血管にダメージを与える酸化ストレスを抑える効果があるかを検証した。

 人間の血管の内側にある細胞を細菌の成分でもある「リポ多糖体」で刺激するという実験をした。

 この刺激の前に、赤ワインからのポリフェノール抽出物(1μg/mL~50μg/mL、μは100万分の1)と一緒にしておいて変化を見た。

 さらに、ポリフェノール単独(1μg/mL ~25μmol/L)での効果も検証している。ヒドロキシ桂皮酸、フラボノール、レスベラトロールといったものの効果を調べている。

 白血球を集める物質の変化、活性酸素の濃度、遺伝子の変化などを調べた。

・白血球を寄せ付けない
 プリミティーボとネグロアマーロのポリフェノール抽出物は、1μg/mLでも、白血球を集める物質を減らしていた。遺伝子のレベルでこの変化は起きており、炎症を抑える効果を確認できた。具体的には、「細胞接着分子1」「血管細胞接着分子1」「E-セレクチン」「単球遊走因子」「マクロファージコロニー刺激因子」を減らしていた。

 すべてのポリフェノールが細胞内の活性酸素を減らしていた。このほかにも炎症や酸化ストレスを抑える効果を確認できた。
アテローム性動脈硬化を含む炎症性疾患を防ぐ生物活性ポリフェノールも明らかになった。

文献情報
Calabriso N et al. Multiple anti-inflammatory and anti-atherosclerotic properties of red wine polyphenolic extracts: differential role of hydroxycinnamic acids, flavonols and stilbenes on endothelial inflammatory gene expression. Eur J Nutr. 2015 Feb 28. [Epub ahead of print]

まず血液、血管の問題なんですよ。また「レスベラトロール」の素晴らしい効果の報告に、うれしくなりますね(^^)
健康も1日にしてならず。コツコツと予防してまいりましょう!
【レ・レスベラトロール】

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