禁断のベルリオーズ

こんにちは。サクナの松成です。
夜帰宅すると母がラジオをつけているのですが、なぜか昨日は音楽が流れていてそのワンフレーズに固まってしまった。
遠い記憶を脳が取りに行く…..あーベルリオーズの幻想交響曲だった。

高校の時、とりつかれたほど聴いてた音楽のうちのひとつ。
今はYoutubeとかで聴き放題、情報も溢れてるから恵まれてるよね。
やっすい輸入盤のCDだったから、音楽的な考察もなく先入観なしで、音で感じ取っていました。
あの美しいメロディーとウキウキする感じからの、怖く恐ろしい狂気。。
人間の持つ喜怒哀楽を超えた激しい感情、人間の持つ美しさから醜さが全てが表現されているように思う。
美しくも狂気の激しい激しい恋の物語。うーん、たまりません。
あー禁断の扉を開けちゃったよー。
いまだに鳥肌が立ちます。今夏はベルリオーズ漬けかなあ(^^;

交響曲って長いから、よく1楽章だけとか、最終楽章だけとか、有名どころしか聴かない人多いのですが、全部聴いた方がより最終楽章へと感動が深まるんだけどな~。
ベルリオーズの幻想交響曲もだいたい4楽章だけとかが多いんですが、なんといっても5楽章!
でもいきなり5楽章聴いても何コレ?と思うかもね。
1楽章からドラマチックに流れ、最後のとどめにあの鐘の響きやチューバの重い低音の旋律。。
あー本当に音楽って素晴らしい!

第1楽章「夢、情熱」
彼女への強い愛情・熱狂

第2楽章「舞踏会」
華やかで流麗なワルツのメロディーが愛の喜びを奏でる。

第3楽章「野の風景」
田園地帯を思わせる牧歌的なのどかな情景。しかし、愛を失う恐怖が脳裏によぎると、やがてそれは疑心と憎しみに変わっていった。

第4楽章「断頭台への行進」
主人公は失意の中、服毒自殺を図る。彼は夢の中で愛していた彼女をあやめ、断頭台へ引かれていく。行進曲は時に暗く荒々しく、時に華やかに、そして厳かに移りゆく。

第5楽章「ワルプルギスの夜の夢(サバトの夜の夢)」
主人公の葬儀に集まった魔物達のうめき声や笑い声が響きわたる。
グレゴリオ聖歌『怒りの日』(Dies Irae)が主題に用いられ、全管弦楽の咆哮のうちに圧倒的なクライマックスを築いて曲が閉じられる


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