こんにちは。サクナの松成です。
う~~ん、お菓子大好きな砂糖中毒の私には、頭がイタイですわね。。
麻薬よりも中毒性の高い『砂糖』(((( ;°Д°))))
本当に今の世の中は砂糖の誘惑だらけですから、これを断つのはタバコをやめるよりも難しいかも。。
しかし、砂糖をやめるだけで健康になれる、若返ることができるならば・・・砂糖断ちの強い意志を持ちたいですねェ。
⇒砂糖の摂り過ぎが引き起こす
内海医師も、もう頻繁に”砂糖の毒”について声をあげていらっしゃいます。
やっぱり、砂糖はやめよう!
↓
砂糖は数ある食品の中でも最強に近い毒である。
もともと人間の体は砂糖を直接取るようには出来ていない。
糖はコレステロールに影響を与え粥状動脈硬化を作り出す。
この糖化は活性酸素を生み出し過酸化を誘導する。
糖化が進むと体内ではAGE(糖化最終生成物)が生成され、それが粥状動脈硬化を助長する。
糖化の弊害は動脈硬化に限った事ではない。
砂糖は細胞を崩壊させやすくなり、ウイルスや細菌にも感染しやすくなり、アトピーなどアレルギーにもなりやすくなり、いわゆるメタボの主原因となり、癌にもなりやすくなり、精神的にも人を狂わせる。
精神的に人を狂わせる機序を反応性低血糖などで説明しようというのが分子栄養学に代表される考え方である。
特に白砂糖はミネラルが皆無であり、代謝の過程で体内のミネラル、特にカルシウムやビタミンなどを使ってしまう。
また怖いのは白砂糖だけではなく、三温糖、黒砂糖なども同じである。
人口甘味料は、これまた砂糖と同じかそれ以上に危険なシロモノ。
「アスパルテーム製造企業から研究費を出資された研究機関の74論文すべてが、「アスパルテームは安全である」と結論しているのに対し、その他の独立研究機関の90論文のうち83論文が「アスパルテームは脳腫瘍などの致命的な健康被害をもたらす危険性がある」(ラルフ・G・ウォルトン博士)
「このような神経毒が市場に出回ることは、人々の知能の低下とも関係している。
少数の知能の高い人たちが、多数の知能の低い人々を支配するためにこのような人工甘味料が出回っているのだ。」(ラッセル・ブレイロック博士)
アスパルテームの大部分を構成するフェニルアラニンとアスパラギン酸は、自然の食物の中にも存在するアミノ酸だが、単体で摂取すると両方とも脳細胞(ニューロン)を興奮させすぎて死に至らしめる興奮性毒であることが判明している。
まさに甘いものほどに麻薬である。
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