世界一ランニング中毒の日本

こんにちは。サクナの松成です。
連日のリオ五輪、日本頑張ってますねー!
それぞれの競技に感動の嵐です☆
他国のドーピングや卓球の不正ラケット、反則などとも戦う日本人、本当に美しいです。
しかしスポーツは、すべて勝敗で結果が決まるという、厳しい世界ですね~。

体育会系じゃない私としては、やっぱり他人と競わない『ヨガ』が好きだな(^^)
そして始めたばかりのマラソンも、走る事で自分自身に向き合い、精神性を高めることが目的です。
速く走って記録を争うだとか、ダイエットするとか、そんな気はさらさらございませぬ。
そんな走る事が好きじゃない私が、なぜそんなにランニングブームに参加しているのか?
ナイスタイミングで、外国人から見た日本の面白い考察がありました。

⇒英国人ジャーナリストが注目。世界一のランニング「中毒」大国日本

●駅伝に見る日本人のランニング力

中でも、年明け早々二日に渡って生で中継され、高視聴率をキープし続けるこの「箱根駅伝」という国民的行事に注目をしたそうです。

フィン氏は、駅伝で100位になった日本人ランナーでも、同日に行われているイギリスのマラソン大会でチャンピオンになれる実力があるのに、日本人ランナーはそれほど国際的な競走には興味がないという興味深い指摘をしています。

しかし一方で、アフリカなどの他の国の選手より速く走ることができない一因も指摘。

マラソンランナー数多く生み出してきたケニアやエチオピアを基準として考えた際に、高圧的なコーチの存在に加え、キレイで清潔で安全で精密なコンクリートの上を走っているからではないかと推測をしています。

また日本人の身体的な特徴についてもこう述べています。

日本人は、欧米などの他の人種に比べて背が低いことをコンプレックスに思っている人もいますが、近年のトップランナー100人の平均身長は5.7フィート(約174cm)だそう。

そのためケニア人も日本人も、身長が低いことに差はないとのことです。

一方、知人の日本在住10年のイギリス人女性ランナーは「日本人は日本人として生きているだけで、ランナーとして最高の環境にいる」と述べていたのが、フィンにとっては印象的だったそうです。

「日本人は元々体重も軽いし背も小さいし、普段の食生活のままでランナーに向いているのよ。私はレースのための身体作りとして減量するのがとても大変だけど、彼らは何か特別な食事を摂る必要もない。日本にいるだけで完璧にレースに出る準備が整っていると思うわ」

●ビジネス的かつ精神的な側面をもつ日本のランニング文化

同紙ではアフリカが勝つ為に走っているのであれば、日本人にとってスポーツは「ビジネス的」でありながら「精神的」であると筆者は印象を語っています。

ビジネス的な部分についていえば、2013年のトップ100ランナーの内、9割以上がアフリカ勢で占める中、日本人は5人でした。

日本でのマラソン選手は国民的なアイコンとなり、多くの企業によって経済的なサポートを得ることができます。

イギリスでは大多数がアスリートでは食べていけないのです。

それに対して、日本では大手企業がプロの選手のスポンサーとなることで、自身のビジネスを様々な大会にてアピールすることができるという利点があります。

一方で、作家の村上春樹氏の著書「走ることについて語るときに僕の語ること」や、仏教の巡拝行の「千日回奉行」を例に「精神的」な側面にも触れ、心と体に対して望まないことをさせることによって、粘り強さ、忍耐、意欲が必要となる状態が、スピリチュアルな側面へとつながっていくということが、走ることが好きな日本人の性質に重なるのではないかという見方をしています。
駅伝マン──日本を走ったイギリス人/早川書房

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外国人から見た日本人の精神性は、特別なものがあるみたいですね。
あー反日の人たちは違いますが。。
読んでない本が山積みだけど、早速この本注文してみました(^^)
生きている間は修行中。
精神性を磨く努力、人の役に立つ事をする努力、これは惜しみなくやりたいですね!

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